COVID-19 ~ vaccine ~

コロナワクチン接種を行った方へ

当、ボディーケアサロン リセットでは、コロナのワクチン接種者の方の対応に於きまして、
ワクチンを接種する事により、体調不良等の問題が起こる事を懸念しております。
ワクチン接種者の方の体調不良は切り分けが難しい為、当面控えさせて頂く事とし、しばらくの間様子見とさせて頂きますのでご理解頂きますようお願い申し上げます。

下記動画を今回の対応の判断材料とさせて頂いております。

尚、コロナに負けない身体作りに於きましては、自然治癒力を上げる施術がお勧めです。

 ~ワクチンにおける副反応~

ワクチンは何故?子供達に打たせてはいけないのでしょう?

女性は流産するの?
授乳するとどうなるの?
コロナに感染しても子供は軽症で済む?
副反応のリスクは、年配者より高い?


自身の目で確認ください。
ワクチンを打つと何故血管障害が多発するのか?
その原因が判明!

スパイクたんぱく質自体が「毒」である。
カナダの医師からの警告!

9:05
PCR検査って意味あるんでしょうか?

これを観れば、PCR検査が、意味無い事がわかります。
HIVを発見しノーベル賞を受賞したモンタニエ博士!
博士の見解とは?

2:36
4:09
mRNA技術の発明者、ロバート・マローン博士
CDCは、機能していない!

2:23
1:29
宇宙一受けたい授業、天才苫米地氏の見解
16:39

ワクチン接種者が変異株を増やす!
ボッシュ博士
27:28

自然療法士 ルイ先生のコロナ解説

~コロナ重症化に備えて~

コロナ感染拡大に伴い、政府はPCR陽性者を在宅観察へと方針転換しました。
国内外のワクチン情報を観ると、感染抑制よりもワクチンを打つことによる副反応や接種者によるウイルス拡散が懸念されます。
勿論、この様な情報は、政府の圧力により表に出る事はほとんどありません。
表に出たとしても、大半は「デマ」として片づけられます。

家族の誰かがワクチンを打つ事が、家庭内でのウイルス拡散につながる可能性が出てくるという事。
職場や友人でも同様の問題が懸念されます。
今後は、より慎重な予防と対策をすることが重要になってきます。

現時点では、コロナを抑制する手段はありませんが、治療薬として期待されていた「イベルメクチン」は入手が困難です。
又、政府は「イベルメクチン」の抑え込みに動いている為、様々な情報が交錯しています。

「イベルメクチン」の代わりにコロナ抑制に期待が持てるものとして「5-ALA」が注目されています。

その期待できる効果の動画を取り上げてますので参考になさってみてください。
入手方法は楽天やAMAZONから比較的簡単に入手することが出来ます。

5-ALAはコロナ抑制の救世主なのか?

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